遺産相続トラブル集

遺産相続は結局他の兄弟の数に負けました

2016/09/08

他の兄弟が全然妥協する意志がありませんのでもう、やりようがありません。期限内に相続税の申告をしないと無申告加算税と延滞税が課税されます。亡き父の時は2年後位に税務署の調査がありました。

私共では脱税はしておりませんので、何事もなく調査は終わりましたが調査が来ると言うだけで心臓がバクバクします。税理士さんの話では、夫婦が二人とも相続税の申告をする場合二人に調査が来る可能性があるそうで、調査の厳しさを知らない兄弟に今度調査があったらあなた方で対応してくれと言いましたところ「そんなことは長男の仕事だ。」で片付けられました。

「介護も長男夫婦の仕事、それを承知で結婚したのだろう。」と姉の旦那は妻に言いました。言葉は便利なものです。しかし随分勝手なものです。

税理士さんにも相談しましたが、裁判所の和解は大体が均等になってしまうので仕方がありませんねと言うお返事でした。万事休すです。

運命と言いますか私達夫婦は苦労する運命に生まれてきたようです。今になって考えると遺言書を残しておいてくれればと思いますが、亡き父は他の兄弟には長男を助けるよう良く言ってあるからと言うばかりで、頑として遺言書を書いてくれませんでした。

今更愚痴になるだけです。これで兄弟の縁もさらに遠いものになるでしょう。相続協議書がいずれ税理士さんから届いたら無念ですが、夫婦で署名捺印をします。それで、遺産相続は終わりです。